concept
◎Care(予防)の重要性

 歯を失う原因のほとんどは虫歯と歯周病です。失われた歯周組織は再生療法などによる回復が可能になってきましたが、失われた歯は、入れ歯、ブリッジ、インプラントとういような人工物で補うしか方法がありません。
 現在ではインプラント治療は一般的に普及し、今やインプラントなしでは、歯科治療を語れない時代になりました。 近年、歯を再生させようというような研究が世界中で行われていますが、インプラントの代わりになるのには、まだ時間がかかりそうです。

当院では、虫歯や歯周病をCare(予防)することに重点をおき、良好な口腔環境、美しい歯や歯肉、そして美しい口元を継続できるよう心がけています。

 更に歯科治療に「アンチエイジング(抗加齢) 」を取り入れることにより、全身的な「アンチエイジング」に繋がることが期待できます。当院では、科学的根拠に基づいたアンチエイジング医療を取り入れ、患者様とともに若さを保つこと、さらには若返る歯科医療をめざしています。たとえば、白い歯、引き締まったピンク色の歯肉、綺麗な歯並びなどです。また、機能的な噛み合わせ、口臭がないこと、顎の関節や筋肉に問題がないことも健康で若々しい口元を作る条件です。そのために必要なCure(治療)をひとりひとりのお口の状態に合わせて行っていくことが口腔だけでなく、全身のアンチエイジングにつながると考えています。老化による体と心の衰えを防ぎ、生活の質(QOL)を高く保ちながら楽しく元気に長生きすることを目的にしています。

◎安全で精度の高い診断

 当院では、2006年より国際規格のシロナ(旧シーメンス)社製のデジタルX線システムとコンピュータ解析システムを導入しました。これにより、従来のデジタルX線装置より更に放射線被ばく量が少なく、精度の高い診断が可能となりました。本システムは、断層撮影など16種類の特殊撮影ができ、3次元での診断が可能です。また、口腔内カメラとの連動により、肉眼では発見できない異常も早期に診断することができます。
◎必要最小限のCure(治療)

 当院では、MI(Minimal Intervention)という、最小限の侵襲で最大の効果を期待するという考え方を診療の基本にしています。この考え方による代表的な治療方法として医科領域での内視鏡手術があります。これを歯科領域にも応用し、できるだけ歯に対する侵襲を少なくし、歯の寿命を長くしたいと考えています。歯は一度削ると元には戻りませんので、歯を削る量が最小限になるよう工夫しています。

 当院では新しい研究結果や技術を積極的に取り入れ、科学的な視点を治療に反映させています。
例えば、歯の銀行、歯周病の原因菌のDNA検査、歯周組織再生療法、オールセラミックシステム、インプラントシステムなどの治療法を導入し、歯の寿命を少しでも長くしたいと考えています。

 このような最先端の医療を安心して受けられるために、当院には日本矯正歯科学会および日本顎関節学会の認定医が在籍しています。

 また、虫歯や歯周病の治療以外にも、虫歯や歯周病のリスク検査、審美歯科、歯の銀行(道内で最初の病院)、ブレスケア(口臭治療、口臭対策)、インプラント、金属アレルギー、顎関節症、無呼吸症候群、歯牙移植、親知らず、口の中のできもの、味覚異常など様々な疾患に対して、 MIの考え方を取り入れ対応しています。
S Town Dental Clinic 1th Fl.,S Town Pastoral Heim G, 2-1-8,5jou, Sinkotoni, Kitaku ,Sapporo,Hokkaido,001-0905,JAPAN.
Phone&Fax 011-765-6001                                            Since 2003